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ひ: 2008年10月

PC鋼材

2008年10月 1日 |

"PC鋼材(ピーシーこうざい)とは、プレストレスト・コンクリート(PC)に緊張を与える緊張材のことである。
緊張材とは、RCに用いられる鉄筋と区別するためにこのような言い方がされるのであるが、その緊張材には、PC鋼線(直径8mm以下の高強度鋼)、PC鋼棒(直径10mm以上の高強度鋼)およびPC鋼より線(PC鋼線をより合わせたもの)などがあり、これらを総称してPC鋼材と呼ぶ。
PC鋼線はピアノに使用されているものと同じことから、ピアノ線とも呼ばれる。近年は、鋼製の緊張材だけでなく、炭素繊維等のいわゆる新素材による緊張材もある。"

http://comfort-design-web.co.jp/glossary/hag/hi/000285.html

日影規制

2008年10月 1日 |

"日影規制(にちえいきせい)とは、建築基準法第56条の2に規定されている日影による建築物の高さの制限。
建築基準法別表第4に定める区分に従い、冬至日に於いて建築物が8時から16時(道の区域内においては9時から15時)までに発生する日影の量を制限することで建築物の形態を制限する。
具体的には敷地境界から、5m、10mの測定ラインを設定してそのラインを越えて一定以上の日影を生じさせないように建築物の形態を制限する。
しかし、5m以内にある隣地の日照は考慮されず、又、建物を塔状に設計すれば容易に規制内に納めることができるため実効性が少ないとの論議が法の制定時からある。"

http://comfort-design-web.co.jp/glossary/hag/hi/000286.html

日影図

2008年10月 1日 |

"日影図(ひかげず、にちえいず)とは、建築物が造る影を時刻毎に平面図に書き込み図化したもの。
周辺の建物が日影になる時間帯を把握することが出来る。日照権の判断基準となることから、裁判や調停の場では必須資料となる。
最近では、マンションなどの施行主が、あらかじめ住民説明用に作成する場合がほとんど。"

http://comfort-design-web.co.jp/glossary/hag/hi/000287.html

2008年10月 1日 |

"庇(廂、ひさし)は、開口部の上に取り付けられる雨よけ用の小型の屋根。
日本建築では、ろく庇と腕木庇の二つが主に造られている。

ろく庇
持ち出し板と呼ばれる上辺に勾配をつけて加工した板、数枚と鼻隠を梯子型に組み、取り付ける位置に釘やビスで打ち付ける。
上に野地板を張り、板金を葺く。軒裏に軒天井板を張る。
シンプルに作ることができ、主にモルタル壁等の近代的な壁仕上げの家によく見られる。

腕木庇
柱にほぞ穴をつくり、ほぞを差し込んで付けられた腕木に小さな桁(出し桁)を掛け、厚い板を直接張るか、垂木を掛け、上に板を張り、銅板や瓦などで葺いて仕上げる。日本の伝統工法に多く用いられ、意匠的に造られることも多いが、簡易に造る場合にも用いられる。 "

http://comfort-design-web.co.jp/glossary/hag/hi/000288.html

陸屋根

2008年10月 1日 |

"陸屋根(りくやね、ろくやね)とは屋根の形状の一つ。傾斜の無い平面状の屋根のこと。
平屋根(ひらやね)ともいう。「陸」とは「平ら」との意味であり、その逆は「不陸」(ふりく)という。
屋上施設を配したり、ヘリポートを設置できることからビル、マンションなどの高層建築物に多く見られる。
また、主にデザインの観点から一般住宅でも採用例が増えているほか、豪雪地帯では落雪事故を防ぐため、鉄筋コンクリート構造で陸屋根を採用する住宅が増えている。
雨水などへの対処として、排水のためのごく緩い勾配の設定と、防水施工が肝要である。
陸屋根に設置される排水口はルーフドレインという。
近年注目されている屋上緑化をはじめ、庭園や畑(菜園)として利用する場合は、土砂重量に対する構造強度への配慮と、防根対策が必要となる。"

http://comfort-design-web.co.jp/glossary/hag/hi/000289.html