"曲げモーメント(まげもーめんと)とは、部材を曲げようとする力のモーメントである。
せん断力が0で、曲げモーメントのみが作用している状態を純曲げ状態と呼ぶ。
ある点の曲げモーメントは、作用する力の大きさと、力の作用点までの距離によって求められる。
作用する力が大きいほど、また作用点までの距離が長いほど曲げモーメントは大きな力となる。
はりなどの解析においては、曲げモーメントとせん断応力が重要となる。
その手法としてせん断力図(SFD)と曲げモーメント図(BMD)を用いる。曲げモーメントの定義から、SFDのグラフはBMDの導関数となって現れる。"
"一般には、商人の家や町の中にある家という意。
江戸時代から戦前までにかけて作られた家をさし城下町や宿場町などに多く作られ、商人、職人などの町人が住み、仕業を営むための建物で、江戸時代当時に武士が住む武家屋敷に対比される。
一般に、道路に対して間口が狭く、奥行が深い短冊型の敷地に軒を接して建つ。
京都や金沢などの歴史的な大都市では特に奥行が深く、通り庭によって各部屋がつながっている構成になる。「町家」とも書く。"
"間柱(まばしら)は、木造、軽量鉄骨建築物の柱間に入れる部材。
通常の柱は断面が正方形だが、間柱は断面が長方形となる。
木材の間柱は普通、木口30mm×106mm長さ3mの杉材として売られていることが多い。
通常の柱は建物の構造を支えるために用いるが、間柱は単に壁を取り付けるのに用いる。
木造の場合、真壁・大壁用の石膏ボード、合板、ベニヤ板などが張られる。伝統工法の土壁には用いられない。
柱間に40~50cm程度の間隔で配置、固定される。
この他に電気設備のコンセント、スイッチ用ボックスの取り付け下地にも間接的に利用される。"