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水墨

"水墨(みずずみ)は、建築において、コンクリート面や柱、壁などに打つ「水平の墨」のこと。
一般的には「FL」(フロア―レベルのことで建物の地盤高等を考慮して設計時に設定する) から1メートル上がったライン(見易く、使い易い高さで)を墨汁やチョークの粉を使った墨坪(すみつぼ)で墨を打つ。
この墨によってサッシュ取付け高や床の仕上げ高を決める。 レベル墨、陸墨(ろくずみ)とも呼ぶ。"

宮大工

"宮大工(みやだいく)は、神社仏閣の建築や補修に携わる大工。
渡り大工とも呼ばれ、何年も家を離れ社寺のある地に居住して材料、技法を検討しながら仕事を進める。
その技術、技法は徒弟制度という形で師匠から弟子へ口伝で継承されるのが普通である。
そのため、かつては日本全国に数百人いると言われたが、現在では宮大工の継承者は100人以下と推定されている。
国宝や重要文化財の建築物の修復などで著名な宮大工には、西岡常一や佐々木嘉平、松浦昭次(俗に大工の人間国宝といわれる、文化財保存技術者)などがいる。"